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COMPANY

会社案内

沿革

History

2010年1月

愛知県蒲群市形原町でプラスチックの成型加工業(自動車用成形品の製造販売)を営む「イチプラ株式会社」(代表取締役:市川秀人、現イチプラの前身)にて、高機能エアフィルター及び高機能吸着材料の製造販売の新規開発事業に向けた諸準備を始める。

3月

愛知県蒲群市創造的事業活動支援認定を受ける

4月

静岡県焼津市大栄町にイチプラ株式会社焼津ラボを新規開設する。(技術顧問小西が常駐

4月

当初の開発目的の1つである畜産業の悪臭問題を解決するべく、愛知県、岐阜県、静岡県などの養豚業設備に高機能エアフィルターを設置して脱臭試験を開始する。

愛知県農業総合試験場及び静岡県畜産技術研究所の畜産環境担当研究者と接触し、各地で悪臭苦情の現状を把握するとともに、本製品が悪臭除去に極めて有効な効果を発揮することを確認する

5月

畜産業向けに高機能エアフィルターの製造販売がスタートする。

6月

「高性能イオンろ紙及び高機能脱臭材料の開発」に本格的に着手する。

2011年4月

畜産業の悪臭除去に関し、愛知県農業総合試験場との共同研究がスタートする。

5月

静岡県畜産技術研究所の開発製品の評価試験を実施していただき、性能が認められる。

9月

「高性能イオンろ紙及び高機能脱臭材料」の第1号が完成する。

11月

愛知県内及び静岡県内の畜産業者へ脱臭製品の販促活動を開始する

2013年3月

イチプラ株式会社代表取締役市川秀人がくも膜下出血により急逝。
役員及び株主の協議によって、本業であるプラスチック成型業の製造販売はその継続が不可能であるとの判断に至る。しかし故市川代表取締役の遺志を引き継ぎ、開発に傾注していたテーマを取り上げて事業化する方向で準備を開始する。

7月

弊社が開発した高性能イオン交換ろ紙(分析用ろ紙)を用いた中部電力株式会社様により評価試験が本格化する。

12月

株主総会でイチプラ株式会社の経営を継続することが困難と判断され、廃業手続きに着手する。愛知県農業総合試験場との共同研究も断念する。

2014年1月

故市川代表取締役の遺志を引き継いで、それまでイチプラ株式会社で開発に傾注していたテーマを今後も継続して検討し、事業化するべく、「個人事業」として「イチプラ」を静岡県焼津市に立ち上げる(代表:小西 税)

9月

中部電力株式会社様による弊社製分析用ろ紙の評価が終了し、「使用可能」とのご判断を得て、販売に向けた準備を進める。

2015年6月

中部電力株式会社様より「分析用ろ紙」のご発注を受け、製造販売が実現する。

7月

国立大学の生命科学研究部門から研究に必要なイオン交換ろ紙の試作要請があり、試作に着手する。

9月

大学から試作要請のあった分析用ろ紙が完成し、販売に至る。

2016年1月

ほかの大学からも試作要請があり、それぞれのニーズに合わせたろ紙を試作し、販売する。

11月

BWR型原子力発電所を有する国内の電力会社様からのご依頼を受けて、弊社製イオン交換ろ紙(カチオンろ紙&アニオンろ紙)の評価が始まる。

2017年6月

PWR型原子力発電所を有する国内の電力会社様からのご依頼を受けて、弊社製イオン交換ろ紙(カチオンろ紙&アニオンろ紙)の評価が始まる。

7月

今まで開発が遅れていた「悪臭ガス吸着型脱臭製品」を静岡県畜産技術研究所(中小家畜研究センター)の担当研究官に研究材料として採用され、種々の試験が開始される。

2018年2月

農林水産省補助事業の「畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業(施設設備事業)」として静岡県牧之原市の畜産農家の新築畜舎(繁殖豚舎)が選定され、イチプラの脱臭フィルターが採用される。